ニュース 村岡恵理『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』原案の朝ドラ「花子とアン」が放送決定！ NHK連続テレビ小説「花子とアン」について 『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』 - レビュー 村岡花子まとめ 赤毛のアンのまとめ★ ・・・作品のレビュー、作品一覧…

お勧め度★★★★★連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)は、2014年3月31日から半年間放送されている「花子とアン」のドラマ・ガイドです。連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)posted with amazlet at 14.04.12NHK出版 (2014-03…

お勧め度★★★★☆ アンを抱きしめて―村岡花子物語(わたせ せいぞう、村岡 恵理)は、 「花子とアン」原案の、 『アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)』 の著者、村岡恵理による文章と、 わたせせいぞうの絵による、絵本です。アンを抱きしめて―村岡花子物…

ルーシー・モード・モンゴメリー著『赤毛のアン』シリーズから珠玉の言葉、名言を抜き出して取り上げます。 原文はGutenberg.orgを参照しています。 日本語訳は、村岡花子の翻訳で2008年に訂正が加えられたものを参照しています。 ぼちぼち書き足していきま…

お勧め度★★★★★ Gakken Interior Mook、 『赤毛のアンの世界へ―素敵に暮らしたいあなたへの夢案内』は、 吉村和敏の写真をはじめ、赤毛のアンの世界に入り込める、アンとプリンス・エドワード島の魅力を余すところなく伝える一冊です。 赤毛のアンの世界へ―素…

ルーシー・モード・モンゴメリー著『赤毛のアン』シリーズから珠玉の言葉、名言を抜き出して取り上げます。 原文はGutenberg.orgを参照しています。 日本語訳は、村岡花子の翻訳で2008年に訂正が加えられたものを参照しています。 ぼちぼち書き足していきま…

お勧め度★★★★☆ 『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法』は、 脳科学者、茂木健一郎が「赤毛のアン」に見つけた幸福になる方法を読み解く本です。 「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫)posted with amazlet at 14.01.10茂木 健一郎 講談社 (2008-…

お勧め度★★★★★ 赤毛のアンへの旅―あこがれのプリンスエドワード島へ NHK出版DVD (NHK出版DVD+BOOK)は、 NHK3か月トピック英会話『赤毛のアン』への旅から、プリンスエドワード島の美しいロケ映像を収録したDVD本です。 赤毛のアンへの旅―あこがれのプリンス…

テレビドラマ「アボンリーへの道」は、 ルーシー・モード・モンゴメリの、 『ストーリー・ガール』『黄金の道 ストーリー・ガール２』をベースに作られた、 カナダのテレビドラマシリーズです。 アボンリーヘの道 SEASON１ DVD-BOXposted with amazlet at 13…

お勧め度★★★★★ 岩田 託子、川端 有子著「図説 英国レディの世界」は、英国に限らずカナダ、アメリカのヴィクトリア朝文化を解説した本です。 図説 英国レディの世界 (ふくろうの本／世界の文化)posted with amazlet at 13.12.11岩田 託子 川端 有子 河出書房…

お勧め度★★★★★ 吉村和敏写真、山内史子文の『赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド』は、 プリンス・エドワード島の写真で有名な吉村和敏の写真で彩られた、 プリンス・エドワード島の案内と、アン・シリーズの紹介、村岡花子の紹介からなっ…

お勧め度★★★★★ 松本侑子著、 『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』は、 まさにプリンス・エドワード島を旅する気分が味わえる本です。 赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行 (楽学ブックス)posted with amazlet at 13.12.07松本 侑子 ジェイティビ…

お勧め度★★★★★ 茂木健一郎著「「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと (YA心の友だちシリーズ)」は、 思春期の青少年を対象に、赤毛のアンを読み、そこから学び取ることを勧める本です。 でも、大人にも、また、赤毛のアンを知り尽くした人にも、興味深い一…

お勧め度★★★★☆ 「図説 英国メイドの日常(ふくろうの本／世界の文化)」は、 英国ヴィクトリア朝のメイドの生活を写真などの資料で説明した本です。 図説 英国メイドの日常 (ふくろうの本／世界の文化)posted with amazlet at 13.12.05村上 リコ 河出書房新社 …

ミュージカル「赤毛のアン」のDVDは、 浅利慶太演出、ルーシー・モード・モンゴメリ原作です。 劇団四季 ミュージカル 赤毛のアン [DVD]posted with amazlet at 13.12.04NHKエンタープライズ (2011-05-27)売り上げランキング: 33,042Amazon.co.jpで詳細を見…

お勧め度★★★★★ ルーシー・モード・モンゴメリは、長年にわたり日記をつけています。 その日記の一部が出版され、私たちも読むことができます。 プリンス・エドワード島の少女 (モンゴメリ日記)posted with amazlet at 13.12.04立風書房 売り上げランキング: …

お勧め度★★★★★ 奥田実紀著「図説 赤毛のアン」は、「赤毛のアン」の世界を、 写真等の資料をふんだんに使って掘り下げた一冊です。 図説 赤毛のアン (ふくろうの本/世界の文化)posted with amazlet at 13.12.03奥田 実紀 河出書房新社 売り上げランキング: 1…

「赤毛のアン」を始めとして、モンゴメリ作品には聖書がよく登場します。 物語のそもそもの背景に、クリスチャン文化があり、 モンゴメリ作品を理解するには聖書の知識が不可欠です。 是非とも聖書をご一読いただきたいと思います。 Kindle版で安価に入手で…

お勧め度★★★★☆ 村岡花子と赤毛のアンの世界(村岡恵理)は、 2014年3月31日から半年間放送予定のNHK連続テレビ小説「花子とアン」のヒロイン村岡花子についての本です。 村岡恵理責任編集「村岡花子と赤毛のアンの世界 生誕120年永久保存版」は、 「赤毛のアン…

お勧め度★★★★★ 「赤毛のアン スクラップブック(Imagining Anne)」は、 モンゴメリファンならきっと一度は見てみたいと思っているはずの、 モンゴメリのスクラップブックを編集したものです。 赤毛のアン スクラップブックposted with amazlet at 13.12.01モ…

ルーシー・モード・モンゴメリー著『赤毛のアン』シリーズから珠玉の言葉、名言を抜き出して取り上げます。 原文はGutenberg.orgを参照しています。 日本語訳は、村岡花子の翻訳を2008年に孫の村岡美枝が補訳したものを参照しています。 目次 『赤毛のアン』…

相互リンクのお願い このサイトはリンクフリーですが、 もしよろしければ、相互リンクしませんか。 モンゴメリのこと、赤毛のアンのこと、その他のことでも構いません。 こちらにメールを頂ければ、リンク致します。 どうぞよろしくお願い致します。 相互リ…

篠崎書林から発行されている、 「New Montgomery Books(ニュー・モンゴメリ・ブックス)」は、 モンゴメリの著作をまとめたシリーズです。 このシリーズには、 他では入手できないモンゴメリの著作が多数含まれており、 大変、貴重なシリーズですが、 現在で…

連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」のヒロイン村岡花子(劇中名「安東はな」本名(旧姓)安中はな)の人生を、孫の村岡恵理『アンのゆりかご―村岡花子の生涯』、『村岡花子と赤毛のアンの世界』を参照して年表にしました。両者が食い違う場合には『アンのゆり…

ルーシー・モード・モンゴメリは、1942年、67歳で亡くなりましたが、その死の当日、「The Blythes Are Quoted」の原稿が出版社に届けられていました。 誰が持ち込んだのかは分かっていません。 しかし、この「The Blythes Are Quoted」の原稿はモンゴメリの…

「赤毛のアン」シリーズは人気がありますので、何度も映像化されてきました。 ここでは、現在でも視聴可能な「赤毛のアン」映像化作品を取り上げます。 目次 テレビ映画(ミーガン・フォローズ) アニメシリーズ(世界名作劇場) 映画(高畑勲監督) 劇団四季ミュ…

連続テレビ小説「花子とアン」で注目されている、「赤毛のアン」シリーズの翻訳で有名な村岡花子のまとめ。 目次 村岡花子プロフィール ・・・村岡花子の簡単な紹介です。 村岡花子年表 ・・・村岡花子の人生をたどります。 村岡花子訳「赤毛のアン」シリー…

「花子とアン」で注目されている『赤毛のアン』シリーズ翻訳で有名な村岡花子。 どんな人だったのでしょうか。 簡単なプロフィールをご紹介します。 村岡花子(むらおかはなこ) 旧姓名(本名)安中はな(あんなかはな) 山梨県甲府市生まれ。 クリスチャン。 5歳…

角川文庫から出版されたモンゴメリ作品は以下のものです。 本のタイトルをクリックするとレビューをご覧いただけます。青い城 青い城 (角川文庫)posted with amazlet at 13.11.23モンゴメリ 角川グループパブリッシング 売り上げランキング: 112,410Amazon.c…

角川文庫から相次いでモンゴメリ作品が出版されたこと、 「果樹園のセレナーデ」がKindle版で復刊したことを受けて、 モンゴメリの一覧を更新しました。更新したのは下記のページです。 モンゴメリのまとめ モンゴメリ作品一覧表(出版年順) モンゴメリ作品一…